馬込沢うすくら歯科

鎌ヶ谷市東道野辺の一般歯科・口腔外科・矯正歯科・小児歯科

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虫歯の治療に使う道具

こんにちは。馬込沢うすくら歯科、院長の薄倉勝也です。

歯の硬さは「モース硬度7」と言われ、水晶と同じくらいの硬さです。ちなみに骨の硬さは「モース硬度4」です。人体で一番硬い組織が歯です。

虫歯を削る機械はアニメなどでは「ドリル」で表現されていますが、実際は「ダイヤモンド」で削ります。天然のダイヤモンドでは高価なので人工ダイヤモンドですが、それほど歯は硬くて丈夫です。削る器具にはダイヤモンドの粒子がついていて、その回転により切削します。その時、摩擦熱がでて歯にダメージになったり痛むことを防ぐために水を出しながら削ります。ダイヤモンドが散りばめられている切削器具は「ダイヤモンドバー」といい、それを「タービン」という機械に装着します。それだけ硬い歯ですので、半端な回転数では削ることができません。モーターで回る機械もあるのですが、一般的には空気の力で回すタービンを使います。それが「歯医者で嫌!」と言われる「キーン!」という音のする機械です。

虫歯になってしまえば、一般的には削って詰める治療が必要になります。そうすると見た目はわからなく治療ができたとしても削った歯は元には戻りません。金属などになってしまえば見た目にも大きな影響が出てきます。そうなる前に検診やメンテナンスを行いましょう。

馬込沢うすくら歯科 薄倉勝也

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