馬込沢うすくら歯科

鎌ヶ谷市東道野辺の一般歯科・口腔外科・矯正歯科・小児歯科

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口腔外科〜白板症〜

こんにちは。馬込沢うすくら歯科、院長の薄倉勝也です。

本日は口腔粘膜疾患の白板症(はくばんしょう)についてお話しします。

白板症とは口腔粘膜(歯茎、頬、舌、口蓋など)が白色になってしまうことをいいます。白くなるのは白板症だけではないのでその診断は歯科医師へご相談いただきたいですが、実際患者さんを拝見させていただきますとかなりの数の患者さんにこの白板症を認めます。馬込沢うすくら歯科が開院し、2年強ですが白板症でご紹介させていただいた患者さんはひとりやふたりではありません。

口腔粘膜というのはお口の中の皮膚のようなものですが、皮膚と違うのは角化しているかしていないかです。粘膜は角化していない箇所ということになります。ですが白板症というのはなんらかの原因によって粘膜が皮膚のように角化してしまったことをいいます。原因は喫煙やアルコール、接触性の刺激によって起こるといわれています。本来、角化していないところが角化するというのは細胞に変化があるということです。細胞の変化が大きくなればそれは悪性腫瘍、すなわち口腔ガンということになります。ですので白板症は前癌病変と呼ばれ、悪性化してしまう可能性がある病気です。症状はないけれども、悪性腫瘍になってしまうかもしれない・・・嫌じゃないですか?そうなってしまう前に、小さいうちに切り取ってしまった方が安心です。

歯科医は歯はよく見ますが、口腔粘膜に関しては見過ごしてしまっていることがあります。木を見て森を見ないといわれますが、そういった歯科医ではよくありません。

口腔粘膜疾患の診断は口腔外科の経験がないと難しいです。当院の歯科医師は口腔外科を専門に行ってきた経験も豊富ですし、日本口腔外科学会認定医資格も取得しています。歯科医としてでなく、口腔医として地域貢献できるようにがんばってまいります。

馬込沢うすくら歯科

千葉県鎌ケ谷市東道野辺の歯医者

TEL 047–497–8461
〒273−0115 県鎌ヶ谷市東道野辺7−22−46 KU馬込沢ビル1F
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[ 月・火・木・金曜 ] 10:00〜13:30 / 15:00〜20:00(最終受付19:30)
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